この事件に関与したとして立命館大学の元准教授のモハメド・サイフラ・オザキという男性が逮捕されました。
この事件は反イスラム主義者を狙ったことが当局により確定しています。
死んだのはイタリア人9人、日本人7人、バングラデシュ人4人、アメリカ人1人、インド人1人です。

それでは死んだ日本人女性の服装を見てみましょう。
こちらが死んだ下平瑠衣さん27歳です。
images-174
images-140 
 


首元と胸元が露出した非常に扇情的な服装です。
さらに下はズボンでお尻の形が浮き出て非常に扇情的です。

さらにこちらは下平さんの知人です。
images-152
 

前にご紹介したエホバの証人の木本さんと同じくメッシュ生地の服で非常に扇情的です。
さらに首にはネックレスのようなものを下げていますが、まともな女性はこのような装飾品は付けません。

別の知人
こちらも腕が大きく露出したタンクトップ型の服にお尻の形が浮き出るズボンです。
04

 

類は友を呼ぶというのでしょうか?
下平さんが過激な服装なら知人も過激な服装です。

それではモハメド・サイフラ・オザキさんが准教授をされていた立命館大学の女子学生の服装を見ていきましょう。
Screenshot_2019-05-29-04-10-36

ダンスサークルの女子学生らですが、もう論外。私の口から新たに言うことは何もありません。


images-113
 

こちらも肩が出た非常に扇情的な服装です。
日本では肩とうなじは非常に性的なアピールポイントです。お尻や胸より凄いかも知れません。

44212177_1020303788142213_823325992292374465_n
 

ミニスカートの集団。

このような堕落した女性を毎日見ていたモハメド・サイフラ・オザキさんは次第に規律あるイスラム教に救いを求めるようになり、元々はヒンドゥー教徒であったにも関わらず、イスラム教徒に改宗しました。
それからイスラム聖戦士たちのリーダーとなり、反イスラム主義者排除を実行したのです。
扇情的な女性が男性をも巻き込む死の制裁を招きました。
同様のことを繰り返さないためにも女性はブルカ等の「正しい服装」をしてください。本当にお願いします。