2018年11月にグアテマラでエホバの証人の布教活動をしていた日本人女性二人が現地の男らに襲われて、一人は殺害され、もう一人は重傷を負う事件が起きました。
今回は被害者の服装について問題をしていきたいと思います。因みに服装問題は誰も触れませんでした。
私が初めてだと思います。


1枚目
こちらは木本結梨香さん(26)
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縁の広い大きな帽子、大きなサングラス、メッシュ生地の「ゆるふわ服」、チェック柄のロングスカートです。
欧米の退廃的な女優がこのような大きな帽子やサングラスをしていることはありますが、一般人でしている人はいません。
非常に扇情的だから「女を売る仕事」の女性しかしないのです。
次にメッシュ生地のゆるふわ服です。
これは「もしかしたら透けて見えるんじゃないか?」と思われて、男性の劣情を煽り非常に危険です。
そして腕の露出も激しいですし、「ゆるふわ服」なのに胸の膨らみが分かります。非常に大きな胸です。
これもまともな女性はしない服装です。
次にチェック柄のロングスカートです。
これも論外です。チェック柄のスカートは日本では女子高生の制服にされることもありますが、アダルトビデオや風俗店を見て分かる通り、完全に売春婦のスカートと化しています。
またチェック柄そのものに「派手さ」があり、これも男性の劣情を煽ります。
さらに貧しい村で子供たちに高価なタブレットを見せびらかすなど「慎ましさ」がありません。
こうした行動も反感を買ったのでしょう。


2枚目
 
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これもあまりにも酷すぎて言葉を失います。
上半身の露出があまりにも激しく「半裸」と言って差し支えありません。
胸の大きさを強調したり、胸のところに装飾品をつけるなど非常に過激です。
さらにピンク色の口紅を塗って「女性らしさ」をアピールするなど男性の劣情を煽っています。

3枚目
 
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腕と首元の露出が大きく扇情的です。
さらに一番過激で男性の劣情を煽る赤い口紅をしています。

4枚目
 
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これは「着物」と言われる日本独特の服ですが、「遊女」や「花魁」と呼ばれる昔の売春婦が着ていたもので、普通の女性は着ませんでした。
さらに花柄やピンクなどであまりにも過剰に「女性らしさ」をアピールして「慎ましさ」がありません。

着物の危険性を広めるポスターです。
 
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木本さんがイスラムの教えに従ってブルカ等の「正しい服装」をしていたら起きなかった事件です。
今生きている日本人女性はこの事件を教訓に「正しい服装」をしてください。