Q女性蔑視じゃないの?

Aいいえ、むしろ女尊男卑です
女性が外で働かなくてもいいように男性は頑張らなくてはなりません
服装の戒律が厳しいのも、一人で外出させないのも女性を性犯罪から守るためです
日本の男性は女性を守れていません


Q女性の意思は無視?

A例えばライオンの檻に入りたいと言ってる人がいたらどうしますか?
本人の自由だからと好きにさせますか?
そしたら間違いなく殺されるでしょう
本人の意思を無視して止めるのが本物の愛です


Qイスラム教ではレイプされた女性の方が罰せられると聞きました。かわいそうじゃないですか?

A日本人はレイプとは「女性の意思を無視してセックスすること」だと思っていますが、イスラム教ではこのような概念はありません
婚外セックスと言って、配偶者以外とのセックスは全て同じ罪です
日本人が言うところの「レイプ」も未婚のカップルがお互い合意の上でするセックスも同じ罪なのです
しかし、マレーシアやインドネシアなど世俗化し堕落したイスラム教国では「レイプ」と言う罪があります
しかし、最近はイスラム教保守派が強まっており、いずれ廃止されるかもしれません
女性がかわいそうかについては疑問があります
なぜなら「レイプ」される女性は女性側から男性を誘っていることがほとんどだからです
例えば肌や体のラインや髪を露出したり、男性をそそのかしたりです


Qコンドームやピルはどうしてダメなの?

Aコンドームやピルを認めると女性が軽い気持ちでセックスをしてしまうからです


Q殺人ゲームやポルノはどうしてダメなの?

A殺人ゲームをやると人を殺すことに抵抗がなくなったり、実際に殺したりしたくなるからです
これら元陸軍将校で精神科医が書いた「戦争における人殺しの心理学」と言う本でも兵士から殺人への抵抗を奪う方法として擬似的に人を殺す訓練があげられています
ポルノも最近の研究では男性が見ると女性を蔑視して人として扱わないようになることが判明しています


Q日本にイスラム教を理解しろと言うならイスラム教国も日本の価値観を理解すべきでは?

A日本の価値観はイスラムの教えと合致する部分もありますが、間違っている部分も多いです
間違っているものに合わせる必要はありません
重要なのはイスラムの教えに従うことです


Q日本が嫌なら自分の国帰れば?

A日本は大好きです
だからこの国の皆さんにもイスラム教に改宗していただきたいのです
いいものはみんなで共有しましょう


Qイスラムテロで人が殺されていますがどう思いますか?

Aイスラム興との方が殺されています
それを無視してイスラム教だけを叩くのはフェアではありません

この事件に関与したとして立命館大学の元准教授のモハメド・サイフラ・オザキという男性が逮捕されました。
この事件は反イスラム主義者を狙ったことが当局により確定しています。
死んだのはイタリア人9人、日本人7人、バングラデシュ人4人、アメリカ人1人、インド人1人です。

それでは死んだ日本人女性の服装を見てみましょう。
こちらが死んだ下平瑠衣さん27歳です。
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首元と胸元が露出した非常に扇情的な服装です。
さらに下はズボンでお尻の形が浮き出て非常に扇情的です。

さらにこちらは下平さんの知人です。
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前にご紹介したエホバの証人の木本さんと同じくメッシュ生地の服で非常に扇情的です。
さらに首にはネックレスのようなものを下げていますが、まともな女性はこのような装飾品は付けません。

別の知人
こちらも腕が大きく露出したタンクトップ型の服にお尻の形が浮き出るズボンです。
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類は友を呼ぶというのでしょうか?
下平さんが過激な服装なら知人も過激な服装です。

それではモハメド・サイフラ・オザキさんが准教授をされていた立命館大学の女子学生の服装を見ていきましょう。
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ダンスサークルの女子学生らですが、もう論外。私の口から新たに言うことは何もありません。


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こちらも肩が出た非常に扇情的な服装です。
日本では肩とうなじは非常に性的なアピールポイントです。お尻や胸より凄いかも知れません。

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ミニスカートの集団。

このような堕落した女性を毎日見ていたモハメド・サイフラ・オザキさんは次第に規律あるイスラム教に救いを求めるようになり、元々はヒンドゥー教徒であったにも関わらず、イスラム教徒に改宗しました。
それからイスラム聖戦士たちのリーダーとなり、反イスラム主義者排除を実行したのです。
扇情的な女性が男性をも巻き込む死の制裁を招きました。
同様のことを繰り返さないためにも女性はブルカ等の「正しい服装」をしてください。本当にお願いします。

2018年11月にグアテマラでエホバの証人の布教活動をしていた日本人女性二人が現地の男らに襲われて、一人は殺害され、もう一人は重傷を負う事件が起きました。
今回は被害者の服装について問題をしていきたいと思います。因みに服装問題は誰も触れませんでした。
私が初めてだと思います。


1枚目
こちらは木本結梨香さん(26)
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縁の広い大きな帽子、大きなサングラス、メッシュ生地の「ゆるふわ服」、チェック柄のロングスカートです。
欧米の退廃的な女優がこのような大きな帽子やサングラスをしていることはありますが、一般人でしている人はいません。
非常に扇情的だから「女を売る仕事」の女性しかしないのです。
次にメッシュ生地のゆるふわ服です。
これは「もしかしたら透けて見えるんじゃないか?」と思われて、男性の劣情を煽り非常に危険です。
そして腕の露出も激しいですし、「ゆるふわ服」なのに胸の膨らみが分かります。非常に大きな胸です。
これもまともな女性はしない服装です。
次にチェック柄のロングスカートです。
これも論外です。チェック柄のスカートは日本では女子高生の制服にされることもありますが、アダルトビデオや風俗店を見て分かる通り、完全に売春婦のスカートと化しています。
またチェック柄そのものに「派手さ」があり、これも男性の劣情を煽ります。
さらに貧しい村で子供たちに高価なタブレットを見せびらかすなど「慎ましさ」がありません。
こうした行動も反感を買ったのでしょう。


2枚目
 
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これもあまりにも酷すぎて言葉を失います。
上半身の露出があまりにも激しく「半裸」と言って差し支えありません。
胸の大きさを強調したり、胸のところに装飾品をつけるなど非常に過激です。
さらにピンク色の口紅を塗って「女性らしさ」をアピールするなど男性の劣情を煽っています。

3枚目
 
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腕と首元の露出が大きく扇情的です。
さらに一番過激で男性の劣情を煽る赤い口紅をしています。

4枚目
 
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これは「着物」と言われる日本独特の服ですが、「遊女」や「花魁」と呼ばれる昔の売春婦が着ていたもので、普通の女性は着ませんでした。
さらに花柄やピンクなどであまりにも過剰に「女性らしさ」をアピールして「慎ましさ」がありません。

着物の危険性を広めるポスターです。
 
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木本さんがイスラムの教えに従ってブルカ等の「正しい服装」をしていたら起きなかった事件です。
今生きている日本人女性はこの事件を教訓に「正しい服装」をしてください。

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